ロビーコンサート「安藤まり子」
昨日は、地元・北見出身の安藤まり子さんによるコンサートが行われました。
安藤まり子さんは、1929年北見市に生まれ、北見高等女学校を卒業後、
武蔵野音楽学校(現・武蔵野音楽大学)に進まれました。
卒業と同時に日本コロンビアの専属となり、藤山一郎と一緒に吹き込んだ
デビュー曲「花の素顔」が、同名の松竹映画の主題歌としてたちまちヒット。
以後40余曲のレコーディングを行ってきました。
「カチューシャの唄」「マリモの唄」などのヒット曲がありましたが、
53年惜しまれつつ引退しました。
82年、二葉あき子、池眞理子、並木路子、柴田つる子らと
「コロンビア五人会」を結成し、現役復帰。
コンサート、ディナーショー、福祉施設の慰問、テレビ、ラジオ出演などに加え、
89年からは、カルチャーセンターの講師を務めるなど、
後進の指導にも当たっています。最近では沖縄方面での活動が多く、
北見観光大使として北見市のピーアールにも力を注いでいます。
そんな素晴らしい経歴の方が、大江本家で唄ってくださいました。
「マリモの唄」に始まり、デビュー曲の「花の素顔」、「知床旅情」「蘇州夜曲」
などを歌い、大勢のお客様から拍手を浴びていました。
前座の形で、ルピナスという4人の編成による、大正琴の演奏もありました。
こちらは、あざみのうた、さざんかの宿、湯の町エレジーの3曲を演奏されました。
安藤まり子さんは、唄の途中では、色々なお話しもされて、お客様は熱心に
聞き入っていました。
おんねゆ温泉がとても好きで、昔から大江本家には、よく泊まりに来ている、
という話しもされました。
最後は、大正琴の伴奏で、会場の皆さんと「故郷(ふるさと)」を歌いました。
兎追いしかの山 小鮒釣りしかの川 夢は今もめぐりて 忘れがたきふるさと
いかにいます父母 つつがなしや友垣 雨に風につけても 思い出づるふるさと
こころざしをはたして いつの日にか帰らん 山はあおきふるさと 水は清きふるさと
童謡はいいですね~~・・・。しみじみと心に響いてきます。
また、暖かくなったら、是非お越し頂きたいと思います。
源泉かけ流し 美白の湯
おんねゆ温泉 大江本家
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